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20200307_WH-1000XM3_Howtouse_eyecatch

【間違った使い方】
 WH-1000XM3

こんにちは。ダニエルです。

以前、マイク(MPM1000U/Marantz Professional)の間違った使い方を紹介いたしました。今回は、ヘッドフォン(WH-1000XM3/SONY)の間違った使い方を紹介します。間違った使い方はシリーズ化する可能性がありますね。

まずはこちら。

WH-1000XM3の最大の特徴であるノイズキャンセリング。装着方法を間違えると視界をキャンセルしてしまいます。どうですか。くだらないですか。探しものはなんですか。見つけにくいものですか。

 

お次はこちら。

ノイズではなく、ノーズです。どうですか。くだらないですか。今夜のご飯はなんですか。

 

それでは正しい使い方を紹介します。

言うまでもないのですが、耳を覆うように装着する。これだけです。

あえて言うならLRを間違えないように。Lが左。Rが右。逆に言えば、左がL。右がR。

それでは、この記事で一番言いたいことを満を持して次の一文に示したいと思います。

 

移動中のノイズキャンセリングは危険ですのでアンビエントモードにしてください。

 

もし、WH-1000XM3のノイズキャンセリングのその向こうに行きたかったら耳栓との併用をオススメします。

こちらの記事で紹介していますので一読いただければと思います。

 

以上です。

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