注目キーワード
  1. キャンプ
  2. WH-1000XM3
  3. 温泉
20210203_スマホ歴代_eyecatch_01

この記事では、ダニエルが使用してきた歴代の携帯及びスマートフォンをご紹介します!

その人がどういう人なのか実際に使用したスマホを見ればなんとなくわかるかも!?

それではいきましょう!!

2001年(15歳) : A5402S / SONY

A5402S / SONY

ダニエルが中3の時に初めて購入してもらったソニー・エリクソンのA5402S。着せ替えができる携帯でした。パカパカ懐かしい。高校入学が決まってから購入してもらう人が多かった印象。

  • 自撮り可能な回転式カメラ(MOTION EYE)
  • 着メロの音がキレイ(最大40和音)

これが購入に至った決め手。

着メロは、evolution / 浜崎あゆみ

A5402S / SONY

コロコロ(ジョグダイヤル)搭載。下ボタンを幾度も押下しなくて済むし、なんと言っても操作性がすこぶる良かった。

2004年(18歳) : W21CA / CASIO

no image

ダニエルが所有した携帯及びスマホの中で、唯一このモデルだけが手元にありません。

ワイドQVGA液晶(2.6インチ)、二軸回転式ヒンジの液晶ディスプレイを搭載していたのが購入のポイント。つまり、

  • 画面が大きい
  • 画面が回転する

動画が見やすい携帯だったのです。そして、思いの外カメラの性能が良かった。このモデルからカシオ推しになりました。

2005年(19歳) : W31CA / CASIO

W31CA / CASIO

ダニエルとしてはあまり好まない赤(クリムゾンレッド)を選んだようです。なぜこの色を選んだのか。

もう一つのカラバリはシルバー(ディープシルバー)なのでシンプルな色合いが好きなダニエルはこちらを選ぶはずなのだが。

CCDイメージセンサーを採用した最後のモデルだったようです。

2006年(20歳) : W41CA / CASIO

W41CA / CASIO

ほらね。白(ノルディックホワイト)を選んでいます。そしてまたカシオ。当時のダニエルはカシオにハマっているようですね。

前モデルのW31CAからカメラが320万画素のCCD→207万画素のCMOSセンサーに変更されてスリムになりました。重さが143g→126gになっています。

2006年に最も売れたau携帯だそうです。ちなみに、フィエスタオレンジというカラーがあるのですが、これを持つにはなかなか勇気が必要なデザインです。

2008年(22歳) : W63CA / CASIO

W63CA / CASIO

これですな。ダニエルが使用したパカパカ携帯の中で最も使いやすく、性能が良かった携帯。

809万画素のCMOSセンサーを搭載し、ワイドVGAの3.1インチ有機ELディスプレイを採用。それでいて暑さ17.4mmとかなりスリム。

持ちやすぅーい。全くストレスを感じさせないサイズ。素晴らしい携帯。

2011年(25歳) : IS12SH / SHARP

IS12SH / SHARP

ダニエルのスマートフォンデビューはシャープのAQUOS PHONE(IS12SH)でした。

この時のOSはAndoroid 2.3.3ですって。それにしてもAndoroidは爆発的に普及していきました。Googleすごし。

GoogleMapsがやはり便利でしたね。外出してもスマホがあればどこへでも行けましたからね。行動範囲が一気に広がりました。

2012年(26歳) : Nexus7 2012 / ASUS + W63CA / CASIO

Nexus7 2012 / ASUS + W63CA / CASIO

ダニエルのSIMフリー端末デビュー。これまで携帯に8,000円くらい払っていまいたが、2,500円くらいまでコスト削減できました。

W63CAは通話専用で500円/月。nexusはIIJmioのSIMで2,000円/月。nexusの端末が20,000円だったので余裕で元を取れて嬉しかったのを覚えています。

よりGoogleが好きになったのと、これまで知らなかった台湾のASUSを知るきっかけになりました。

EOS M / CANON, TAICHI 21-3537 / ASUS, Nexus7 2012 / ASUS

浮いたお金でASUSのTAICHIも購入しましたもんね。旅行に行く余裕もジョジョにできて、旅行にハマることに。

2013年(27歳) : Nexus7 2013 / ASUS + W63CA / CASIO

nexus2012のデメリットはデカいこと。そこを改善した2013が発売されてソッコーで購入し、以前のコンビネーションで使用。

ダニエル的には文句なしのモデルでした。使い勝手がいいのなんの。これで初めての台湾旅行も1人でどこへでも行けました。

2015年(29歳) : ZenFone2 / ASUS

ZenPhone2 / ASUS

ASUSからSIMロックフリー端末が発売されたということで即購入。価格は35,800円。(メモリ:2GB、ストレージ:32GB)

これで煩わしい2台持ちからの開放

その矢先にやってしまう。

2017年(31歳) : P8 lite / Huawei

それで購入したのがHuawei P8 lite。2015年に一番売れたZenFone2のその次に売れたのがこのモデル。

果たして性能はどうなのか。少々手を出すのが億劫だったのだが性能を確かめてみたかったので購入。

結果は、僅差でASUS!

デザイン、持ちやすさ、重さはHuaweiに軍配。

カメラとバッテリーはASUS。

ダニエルにとってカメラは重要な要素だったので僅かながらAUSUに軍配が上がりました。

2018年(32歳) : Pixel 3 / Google

ダニエルが所有した数少ないスマホの中ではこれが一番お気に入りだな。

これまでのベスト3は、

  1. Pixel 3 / Google
  2. Nexus 7 (2013) / ASUS
  3. W63CA / CASIO

2021年2月時点ではこのようになっています。

いやー、カメラ性能がバケモンだな。そして、おサイフケータイ(Felica)にも対応しているし、急速充電爆速だし。なんといってもGoogle Homeとの連携便利すぎ。

ショッピングリストやメモは音声で記録し、スマホでチェック。このときサクサクなのでストレスを感じさせないのが良い。

しばらく使うなーと。思った矢先に楽天から「Rakuten UN-LIMIT VI」が発表され、もはや契約しない理由がない。

しかし、GooglePixel 3は動作保証外。くそ。

てなわけで、Rakuten Hand を実質無料で手に入れることに。ただ、Pixel3を諦めたわけではない。

もしかすると動くかも、そういう期待を込めてSimはeSIMではなく、nanoSIMを選択。

もうじきRakuten Handが届くので乞うご期待!

2022年(34歳) : Rakuten Hand / Rakuten

Rakuten Hand

Google Pixel3からの乗り換えです。ダウングレードにはなりますが、本体価格が実質0円だったことと、料金プランが1年間無料という素晴らしい取り組みをなさっていた楽天モバイルに心を奪われこれにしました。

ちなみに、楽天のnanoSIMは動作しませんでした。。。

詳しいレビューはこちらの記事に記載していますのでぜひお読みください。

2021年2月時点では以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

20210203_スマホ歴代_eyecatch_01
最新情報をチェックしよう!